映画「ジョーカー」は怖い?怖くない!実際に観た感想と解説!哀しいヒューマンドラマ!

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こんにちは!

かなさん(@kanayurin)です!

2019年10月4日から公開の映画「ジョーカー」が、今かなり話題になっています。

「バッドマン」の敵役として人気のジョーカーですが、今回の映画は、バッドマンとは関係なくストーリーが進みます。

一人の人間としてのジョーカーから、少しずつ狂気に堕ちていく様子が、繊細に細かく描写されています。

そして映画「ジョーカー」はR15指定ということで「怖い映画なの?」と不安になり、観に行くかどうか迷っている方もいるようです。

ということで今日は、私が実際に映画「ジョーカー」を観てきた感想と解説、また怖いと言われるシーンはどこなのか、どうして怖くないのか、など詳しくお伝えしたいと思います。

映画「ジョーカー」が2019年10月4日より公開!R15指定にご注意!

2019年10月4日から、映画「ジョーカー」の公開がスタートしました。

公開直後から話題沸騰で、実際に映画「ジョーカー」を観た人の感想や、まだ観ていないけど気になっている人の感想などなど、たくさんのリアクションが出てきています。

 

この映画「ジョーカー」は

『ハングオーバー』トリロジーで知られるトッド・フィリップス監督が、バットマンのヴィランとして有名な“ジョーカー“の誕生を描くクライムドラマ。
80年代のゴッサムシティを舞台に、落ちぶれたコメディアンの男が、徐々に狂気の道化“ジョーカー“へと変わっていく様を描く。

このようなストーリーになっています。

 

実際に観てみましたが、「落ちぶれたコメディアン」のアーサーは、母親想いの優しい青年でした。

自身も病気を抱えながら、コメディアンを目指して一生懸命努力する、優しく誠実な青年、という印象です。

ですが、いろいろと恵まれていないことがわかる描写でもあり、ストーリーが進むにつれ、アーサーの哀しい現実がどんどん突き付けられていきます。

そのあまりのショックに、アーサーは少しづつ狂っていき、最後にはダークヒーロー「ジョーカー」となってしまうのです。

映画「ジョーカー」は怖いの?そう言われる理由とは?

そんな映画「ジョーカー」ですが、「怖い」映画だ、とも言われています。

と、このように「観たいんだけど、怖いの?」という人たちがたくさんいるのです。

なぜこのように「怖い」と思われてしまうのでしょうか。

 

まずは、R15指定である、ということはありますよね。

過激な表現があるからこそのR15指定です。

ということはやはり「怖いの?」となりますよね。

子供が観てはいけないくらいの衝撃があるのか、またはグロテスクな表現があるのか、そのような映像が苦手な方にはやはり映画を観たくても不安になってしまうのだと思います。

 

そして、もう1つの理由は、予告映像から漂う怖さ、なのかもしれません。

ジョーカーの予告動画を観ていただくとわかるのですが、暴力的な場面もちらほら映っています。

そして、ジョーカーが纏う雰囲気も、ピエロなのにいつも悲しげでありどこかダークです。

画面から感じる、不気味さもあります。

アーサーが狂気に堕ちていく、というストーリーも伝わります。

そんなところが、映画「ジョーカー」が「怖い」と言われる理由でもあるのかな、と思います。

 

あとは、実際に観てきた人の感想なども

とこのように、「怖い」という感想がよくあるんですよね。

ただ、この「怖い」にも2種類あって

・暴力的な怖さ
・人間の狂気の怖さ

どちらの怖さも、この映画から感じるようです。

映画「ジョーカー」は怖くない!実際に観てきた感想と解説!

ということで、映画「ジョーカー」は本当に怖い映画なのか、ということですが・・・

実際に映画を観てきた感想としては、「怖くない!」でした。

もちろん「怖い」という感情には個人差がありますので、個人的には怖くはなかったのですが、中にはやはり怖いと感じる人もいる、ということはご理解くださいね。

 

私は、スプラッタやホラーの映画は苦手です。

また、残虐なシーンも苦手です。

そんな私でも、この映画「ジョーカー」は怖くなかったのです。

 

まず、ジョーカーを観て感じたのは「哀しみ」でした。

誰にも見てもらえない、理解されない、孤独、そんな感情を主人公のアーサーから強く感じました。

そんな中でも必死に生きているアーサーの生活が、少しづつ狂い始めます。

歯車が1つずつ外れていくような感じです。

1つ外れるごとに、アーサーが変化していきます。

観ていて本当に切なくなります。

 

そして、最後の歯車が外れた時、アーサーは全くの別人になってしまいます。

今までの優しい、弱々しいアーサーではなくなります。

そこから、凶行へと進んでいくのです。

 

ネタバレになってしまうので、あまり詳しくは書けませんが、「怖い」というよりは「哀しい」映画でした。

ジョーカーという一人の人間を描いた、ヒューマンドラマ、という感じです。

 

ただ、やはり暴力的な場面や、殺人場面もありました。

ですが、グロテスクではありません。

アーサーの憎しみだったり、苛立ちだったりを表現するには、必要な演出なのだと思います。

その場面が「怖い」と感じる人もいるとは思います。

ですが、想像よりはその場面は少ないと思いますよ。

 

そして、ジョーカーの、誰しもが陥る可能性のある「狂気」が怖い、という人もいるかもしれません。

これは確かに、そう思います。

精神的に疲れている人や、病んでいる人には、残念ながら刺激が強すぎるかもしれません。

怖くはないのです。

ですが、精神が擦り減るかも、しれないです。

最初から最後まで、救いはありません。

淡々とストーリーが進みます。

ジョーカーの一生のうちの、最悪の場面を垣間見る、という感じです。

ですので、怖い、というよりも哀しくなる映画でした。

 

誰にも、どうにもできない、ジョーカーの生い立ち。

それをまざまざと観ることができます。

 

そして最後になりますが、最高に良かったのは、映像と表現です。

色のコントラストが本当に美しくて、ジョーカーの立ち居振る舞い、踊る様子、衣装など、どこをとっても素晴らしい映像でした。

その映像と、主演のホアキン・フェニックスの演技が秀逸で。

辛い哀しい感情を表現する、その表情や表現方法が、本当に素晴らしかったです。

とにかく、引き込まれました。

「怖い」と心配して観ないのは、本当にもったいないくらい、是非ともみなさんに堪能していただきたい映画の1つです。

映画「ジョーカー」を観る前に観ておいた方がいい映画は?

この映画に出てくる「ジョーカー」は、バッドマンの敵役です。

過去にも、ジョーカーが出ている作品があるのです。

それがこちら

・バッドマン
・バッドマン ビギンズ
・ダークナイト
・スーサイドスクワット

これらの作品には、ジョーカーが出演しています。

もちろん、今回のジョーカーではありませんよ。

 

そして、映画「ジョーカー」の公開と共にやはりレンタルDVDも人気が出ているようで、店舗によっては全て貸出中、だったりするようです。

ということは、映画「ジョーカー」を観にいく前までに、予習ができなくなってしまいます。

 

ですが、今は便利なツールがあるんです。

それが U-NEXT なんです。

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すごいシステムですよね。

それにこのU-NEXTだったら、レンタルに行く必要もなく、自宅でゆっくりと映画が楽しめます。

映画「ジョーカー」を観に行く前に、是非とも予習として、バッドマンなどの映画を観ていってくださいね。

より、ジョーカーが楽しめると思いますよ!

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映画「ジョーカー」のみんなの感想まとめ!

映画「ジョーカー」は怖い?怖くない!実際に観た感想と解説!哀しいヒューマンドラマ!まとめ

映画「ジョーカー」は「怖い」と言われています。

ですが、実際に映画を観た感想としては、怖くありませんでした。

たしかに、少し過激な表現はあります。

ですが、スプラッタまではいきませんし、ジョーカーの感情を表現するには必要な場面です。

そして、ジョーカーの狂気には、たしかに怖いと思う人もいるかもしれません。

ですので、精神的に疲れている方には、お薦めできないというのもわかります。

ただ、この映画「ジョーカー」は映像や音楽が本当に素晴らしく、ジョーカーの感情の表現や、その振る舞いがとても美しく、個人的には是非とも観ていただきたい映画の1つとなりました。

R15指定ということで怖いと思っている方もいるとは思いますが、できれば、勇気を出して観て欲しいです。

怖い映画が苦手な私でも、一人で観ることが出来ましたよ。

みなさんも、ぜひぜひ、映画「ジョーカー」を観てみてください!!

 

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