銀座いせよし「ハーフの子を産みたい方に」広告は差別でも偏見でもない?本当の意味は?

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こんにちは!

かなさん(@kanayurin)です!

着物屋さんの広告がなにやら炎上しているようです。

問題になっているのは、「銀座いせよし」という着物屋さんが出した「ハーフの子を産みたい方に」という広告のキャッチコピーです。

たしかに、これだけ聞くと、差別や偏見を感じずにはいられません。

どうしてこんな「ハーフの子を産みたい方に」という広告のキャッチコピーが認められて使われたのか。

この「ハーフの子を産みたい方に」の広告の意味や、炎上している理由などを調べてみました。

銀座いせよし「ハーフの子を産みたい方に」広告が炎上中

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問題となっている広告がこちらです。

着物姿で横断歩道を闊歩する女性と共に

「ハーフの子を産みたい方に」

というキャッチコピーが書かれています。

なるほど、この広告にはこのキャッチコピーしかなく、いろいろな意味に取れますね。

ハーフの子を産みたいなら、着物を着て街を歩こう、ということかな、など。

着物を着たら、外国人にモテて結婚してハーフの子供を産める、っていうことかな、とか。

 

この広告は、2016年に博報堂のコピーライターである志水雅子さんが作られた作品のようです。

3年前の作品だったんですね。

そしてこの「ハーフの子を産みたい方に」という広告のキャッチコピーは、東京コピーライターズクラブで新人賞をとっている作品ですので、業界でも認められた作品だ、ということですね。

しかし、2019年6月現在この「ハーフの子を産みたい方は」の広告に対して批判がかなり集まり炎上しています。

 

この「ハーフの子を産みたい方に」の広告にSNSでは

このような批判の嵐で、「銀座いせよし」さんは着物を売りたくて広告を出したはずなのに、逆に着物をきたくなくなる、というような困った事態になっています。

 

たしかに、着物を純粋に好きで着ている人から見れば、外国人と結婚したいから(男性にモテたいから)着ている、というようなニュアンスに、憤りを隠せないのも最もですね。

さらにこの広告には別バージョンもあり

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「ナンパしてくる人は減る、ナンパしてくる人の年収は上がる」

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「着物を着ると、扉は全て自動ドアになる」

というキャッチコピーの広告もあります。

着物を着ると、こんな利点があるのよ、とでも言いたげに感じられますね。

 

これらにも、たくさんの批判が集まっているのも事実です。

と、ご覧のように批判の嵐です。

 

なぜ、コピーライターの志水雅子さんは、「ハーフの子を産みたい方に」などという広告が炎上するキャッチコピーを作ったのでしょうか。

もしかして、炎上商法なのでしょうか。

銀座いせよし「ハーフの子を産みたい方に」広告の本当の意味とは?

現在「ハーフの子を産みたい方に」の広告が炎上中ですが、このキャッチコピーを考えた志水雅子さんの真意はどうだったのでしょうか。

 

いろいろと調べていくと、あるツイートに行き当たりました。

それがこちらです。

この方のいうところによると、3年前には「ハーフを産みたい!外国人なら誰でもいいから結婚したい!」と言いふらすような風潮があったそうです。

そこに、そんなやんちゃな人ほど着物でも着ておめかしして、雅にでもなってみたらどう?という意図があったそう。

決して「ハーフの子を産みたい方は、着物をきて外国人を誘惑しよう」という意味ではないということです。

むしろ、外国人なら誰でもいいわ!というような下品な女性たちに対してのアンチテーゼ、ということでしょうか。

 

この解説を聞けば、なるほどな〜とも思えますね。

2016年のこの時の時代背景もわからず、「ハーフの子を産みたい方に」という広告のキャッチコピーだけみて想像してしまうと、全く逆の意味に取れてしまいます。

こちらの投稿をされた方も

このように、燃やすのが目的じゃないなら、きちんとその意図がわかるようにしてあげてほしい、と伝えています。

たしかに、現在炎上している「ハーフの子を産みたい方に」広告のキャッチコピーの主である志水雅子さんにとっては、青天の霹靂ですね。

そんなつもりで作った作品ではないんです!と言いたくなります。

これは、この広告を出す、出し方に問題があったのかもしれませんね。

志水雅子さんが、気の毒に思えてしまいます。




銀座いせよし「ハーフの子を産みたい方に」広告の志水雅子とは

この「ハーフの子を産みたい方に」の広告のキャッチコピーを考えた志水雅子さんは、とっても可愛らしい方でした。

簡単なプロフィールもご紹介しますね。

 

「志水雅子」の画像検索結果

 志水 雅子(しみず まさこ)
生年月日:1982年生まれ(月日はわからず)
大学:慶應義塾大学卒業
職業:2006年に博報堂に就職

受賞歴:

TCC新人賞、
カンヌライオンズ 金賞、銀賞、銅賞
アジア太平洋広告祭(AD FEST)グランプリ、金賞、銀賞、銅賞
ニューヨークADC 金賞 等

経歴:
マーケ職を経て、
2009年コピーライターに職転。
コピーをベースに、
戦略から商品・サービス開発、
TVCMなどのマス広告からインテグレート企画まで扱う。

写真を見ていただくとわかりますが、とても可愛らしい方ですよね。

経歴は、慶應義塾大学を卒業後、博報堂に入社されていました。

受賞歴も数々あり、実力のあるライターさんであることがわかります。

 

そんな志水雅子さんが、今回のような炎上騒ぎに巻き込まれて・・・

ご本人もびっくりしているのではないでしょうか。

この炎上騒ぎがいつまで続くかはわかりませんが、早く誤解が解けるといいですね。

まとめ

今日は、「銀座いせよし」の「ハーフの子を産みたい方に」の広告についてお伝えしました。

現在のところ、かなり炎上していますが、どうやら真意は世間の思っていることとは少し違うようでした。

時代背景などもわからず、この「ハーフの子を産みたい方に」という広告の言葉だけで炎上してしまっている印象でした。

たしかにキャッチコピーだけでは真意はわかりませんよね。

そして、このキャッチコピーを作られた志水雅子さんも、困惑しているのではないでしょうか。

1日も早く、炎上騒ぎが落ち着くといいな、と思いました。

 

本日も、最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!

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