ゲリラ豪雨の由来や起きる原因は?対策や予測はできるの?猛烈な雨の動画も!

季節

こんにちは!

かなさん(@kanayurin)です!

夏になると必ずといっていいほど起こる、ゲリラ豪雨。

2019年もそろそろ、その時期がやってきます。

ゲリラ豪雨はいきなり大量の雨が降るので、道路が冠水したり、電車などが遅延したり、傘もさせないので足止めをくったり、と生活にかなりの影響があります。

そして、突然起こるというのがまた厄介です。

外出などの予定が急に狂ってしまったりしますよね。

そんな困ってしまうゲリラ豪雨ですが、そもそもゲリラ豪雨が起こる原因はなんなのでしょうか。

また、ゲリラ豪雨に対する対策や予測することなどはできるのでしょうか。

調べてみました。

ゲリラ豪雨の名前の由来は?

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ゲリラ豪雨、という名称は実は正式名称ではありません。

私は、てっきり正式な名前だと思っていたのですが違いました。

 

集中豪雨のことを指しますが、突発的に起こり、天気予報による正確な予測が難しいことから軍事のゲリラに例えて付けられました。

ゲリラとは、奇襲を多様する非正規部隊の名称です。

写真のような、軍隊のゲリラ部隊から名前をとったのですね。

たしかに、あの雨の降り方はゲリラです。

かなり奇襲を食らった感があります。

以前は、にわか雨や集中豪雨、夕立などと呼ばれていましたが、そんな言葉では表現できないくらいの、突発的で大量の雨ですよね。

 

そして、ゲリラ豪雨という言葉は、日本のみで使われる言葉です。

外国では通じないようですね。

ゲリラ豪雨を表現する英語もなさそうです。

 

気象庁もゲリラ豪雨という言葉は使わず、集中豪雨・局地的大雨・短時間強雨などと表現するようです。

そのような言葉でも意味は十分通じますが、やはり「ゲリラ」という表現がぴったりな気がします。

そんな降りかたですよね、あの突発的でひどい降りかたは。

ゲリラ豪雨が起こる原因は?

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ゲリラ豪雨は、夏によくみられるもくもくとした雲、「積乱雲」が原因で発生します。

夏に空高く見えるもくもくとした雲は、夏の風物詩のようになっていて、夏を感じさせてくれる綺麗な雲ですが、どうやらそれがゲリラ豪雨の元になる積乱雲のようです。

 

積乱雲といってもいろいろな種類があるのですが、特に大きな被害をもたらすのは、長時間に渡って

持続するタイプの積乱雲です。

通常ですと、単体の積乱雲は長くても1時間くらいで消滅するのですが、ゲリラ豪雨を起こす積乱雲は次々と新たな積乱雲が発生したり、同じ場所で長時間に渡って猛烈な雨が継続することで被害が大きくなります。

同じ場所で次々と積乱雲ができると、ゲリラ豪雨に発展するのですね。

たしかに、あの雨の降りかたでも短時間であればあまり被害もなさそうです。

少し雨宿りをすれば止んでくれて、外出時にもさほど影響はなくなりそう。

でも、あの降りかたが長時間続くから、冠水してたり、電車が遅延したりするんですよね。

困ったものです。

ゲリラ豪雨の対策は?

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ゲリラ豪雨が起こる前には、必ず「大気が不安定」になります。

大気が不安定な状態とは、上空に冷たい空気があり、地上には暖かい空気がある状態を指します。

暖かい空気は上昇して、上空にある冷たい空気は下降してきますので、そのぶつかり合うところで空気の対流が起こり、大気が不安定になるのです。

よく天気予報でも「大気の状態が不安定になりますので、ご注意ください」などと言われますね。

 

さらに、地上の空気が暖かいだけではなく湿っていると、積乱雲が発達しやすくなります。

「大気の状態が不安定」で、なおかつ、「地上の空気が湿っている」とゲリラ豪雨が起こりやすいということです。

夏になるとどうしても空気は湿ってきます。

冬にはあんなに乾燥してカラカラになるのに、夏は途端にじっとりしますよね。

満員電車なんて、ベタベタした感じがして悲惨です・・・

 

そして、いざゲリラ豪雨にあった場合はどうすると良いのでしょうか。

まず屋外にいるときは、建物の中に避難します。

その際、地下道などは浸水しやすいので、避けてください。

建物に入らないと、雨が痛いくらいですよね、ゲリラ豪雨は。

降りかたが半端なく強いです。

 

また、車を運転しているときは、急いでいない場合はパーキングなどに駐車すると良いです。

ゲリラ豪雨では、ワイパーは役に立ちませんよね。

ワイパーをしてもかなり視界が悪く、決して安全とは言えません。

このように、前が見えませんね。

こんな状態で運転しては、事故のもとです。

というか、私なら怖くて運転できませんね。

否応なしに、路肩に駐車、となります。

 

また、キャンプやBBQなど河川の近くにいる場合には、気象情報をこまめに確認しましょう。

現在の場所では雨が降っていなくても上流でゲリラ豪雨が起こっている可能性があります。

その場合、瞬く間に河川の水位が上がり、中洲に取り残されたり、場合によっては逃げ遅れて流されることもあります。

河川の近くにいるときは、気象情報のこまめな確認と、上流付近に黒い雲などがないか気をつけて見ていましょう。

そして、少しでも危険だと感じたら、すぐに河川からは離れるようにしてください。

河川での事故は、後を絶たないですよね。

危ないとわかっていても、急な天候の変化にはなかなか対応できないものです。

夏に河川敷などに行く時には、事前にしっかりと天気予報を確認して、さらに現地でもアプリなどで天候を確認した方がいいかもしれません。

事故にあってからでは、遅いですから。

ゲリラ豪雨「猛烈な雨」ってどのくらいの雨?

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よく雨の強さとして、「猛烈な雨です」などと表現されますよね。

ですが、正直なところ、「猛烈な雨」って言われてもどの程度か想像つかない・・・と思います。

「バケツをひっくり返したような雨」とも言われたりします。

そこで、その雨の強さはどのくらいなのか、ということをご紹介します。

 

降水量によって、雨の呼び方が変わります。

動画でみる「〇〇ミリの雨ってどんな雨?」

出典:tenki.jp

よくニュースなどでも聞きますよね。

「激しい雨が降ります」とか「猛烈な雨になります」など。

その時の降水量が上記の表にある通りになります。

 

「猛烈な雨」は1時間に80ミリ!!

1時間に8センチの雨が降るということは、地面というのはおうとつがありますから、低いところへ流れ込む雨水の量は相当なものになりそうです。

ですので、道路が冠水したりするのですよね。

道路の低いところに雨水が集まってしまいますから。

 

そして、地下道なども水が流れ込む場所になりますよね。

冠水などはさすがにしないと思いますが、避難する場所としては適切ではない、ということになるのかも。

 

そして「息苦しくなるような圧迫感で、外に出られない」とも書いてあります。

出られない、というか出たくない状況ですよね。

こんな時には、とにかく無理をせずに屋内でゲリラ豪雨が止むのを待つ方が良さそうですね。

安全第一です。

ゲリラ豪雨の動画がこれ!

ゲリラ豪雨は、本当に毎年起こっていて、あちこちで被害が出ています。

そんなゲリラ豪雨を撮影している動画があるのですが、それらの動画を見ていると、ゲリラ豪雨がいかに突然で、局地的で、しかもかなり激しいものなのかがわかりますね。

 

すごい映像です。

本当に局地的なことが見て取れます。

そして、雨の量のすごいこと!

これではとてもじゃないけど、外にはいられません。

傘なんて役に立ちそうにありませんから。

 

しかし、この動画はよく撮れましたよね。

ゲリラ豪雨のすごさがよくわかる映像になっています。

ゲリラ豪雨の被害は2019年もある?

「被害」の画像検索結果

毎年ゲリラ豪雨での被害はなくなりません。

特に都心の下水道では、1時間の降水量が50〜60ミリの雨量を想定して作られているので、ゲリラ豪雨など1時間の雨量が100ミリを超えるような雨が1時間も降り続くと、すぐに都市型の洪水が起こるというわけです。

数十分で止むような、夕立とはわけが違うんですね。

そして都心はもともと、そこまでの雨を想定していないようです。

近年はゲリラ豪雨がとても増えていますが、以前はこれほどまでにひどい雨は降らなかった印象があります。

ですので、想定している雨量もゲリラ豪雨には対応していないのかもしれませんね。

今年もまた、ゲリラ豪雨による被害が出たりするのでしょうか。

 

近年は本当に自然災害が続いていて、被害に遭われる人もとにかく増えています。

できることなら、ゲリラ豪雨もあまり多くないことを願いたいです。

自然災害は、予測のつかないものですが・・・

まとめ

今日は、ゲリラ豪雨について調べてみました。

ゲリラ豪雨の由来は、奇襲攻撃の「ゲリラ」からきていました。

また、ゲリラ豪雨の原因は「積乱雲」でした。

その積乱雲が次々とできることにより、長時間ひどい雨が降り続くゲリラ豪雨になるのでした。

ゲリラ豪雨の対策としては、とにかく屋内に避難することではないでしょうか。

車の運転中でしたら、一時路肩などに車を駐車した方が安全かもしれません。

また、河川敷などにいる場合は特に注意が必要ですので、常に天候は確認しておいた方が良いと思います。

ゲリラ豪雨で使われる「猛烈な雨」というのは、1時間に80ミリもの雨が降ることで、息苦しくなるような圧迫感で外には出られない、ということです。

それだけの雨が降っていたら、外には出たくありませんよね・・・

ゲリラ豪雨を撮影した動画は、本当によく特徴を写していました。

局地的に豪雨が降り続く。

それがよくわかる動画になっていましたね。

ゲリラ豪雨の2019年の被害ですが、こればかりは自然災害ですので、どうなるかはわかりません。

が、近年はいろいろな自然災害が起こり、日本全体が疲弊しているような状態です。

これ以上、被害が増えないことを祈るのみ、です。

 

本日も、最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!

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